秘光奇地~A.Mitsuki's Life~

蒙昧なる駄文の数々をここに掲載しています。

<英語物語>協力イベントはこれでOK♪

<英語物語>協力イベントはこれでOK♪

March.24th.2024 / written by A.Mitsuki

 

スタンプは絶対に返すをモットーに参加しています。

問題に必死になって見落としちゃうこともあるけれど。。。

 

こんにちは。こんばんは。ぐもにん。

プレイヤー名【Mitsu●ω〇】です。はい。

 

もちろん無言部屋の場合はちゃんと静かにプレイします。すんっ♪ 

そこは空気を読んでいくスタイルです(笑) 

部屋主さんは部屋主さん自身の要望があるからこそ、わざわざ部屋を立てているのです。だから、他人様の畑を荒らすことはダメ!!

 

さて協力イベントは全5層を5人のユーザーと協力して猪突猛進するコンテンツ。

このコンテンツだけは、他のどのプレイとも根本が違っています。

何か。

『生き残ってはいけない』仕様になっているのです。

もちろん強制ではないのだけれど、暗黙の、しかし絶対的マナーになっている感じです。

 

まだゲームをはじめて間もない人にとっては『???』となる部分ですよね。

協力イベント以外のコンテンツの全てが『いかにゆるを生き残らせるのか』であるため、ここだけ突然真逆となるわけです。いわば協力イベントは異端なのです。

 

カバースキルや蘇生スキル、回復スキルなどをデッキに入れて仲間を助けようと思って参加してみれば、なぜか邪険にされてしまう。これではあまりにも可哀そうだなぁと感じたり。

 

とはいえ、すでに協力イベントのなんたるかを熟知している人たちの多くが、かなり過酷な目的のために鬼周回しています。ですから、何度も何度も学ばずに『通常感覚のデッキ』で参加していては、それがただ純粋にゲームを楽しんでいるだけであったとしても『荒らし』と同じことになってしまうのです。

 

これについては協力イベント独自のドロップアップシステムを理解すれば、なぜ『生き残ってはいけないのか』はそのうち理解できるようになります。

このドロップアップシステムについては公式のガイダンスにも記されていることなのでしっかり読んでおきましょう。そして、がんばりましょう♪

 

協力イベントのメリットはドロップ以外にもあります。

それは何かというと、対戦ランクやプレイ年数など関係なく参加しているユーザー全員と関われることです。

他にユーザーと関われるものは『フレンド画面』か『対戦イベント』しかありません。

フレンド画面は、そもそもどこかでフレンドになっている必要があるし、対戦イベントに至っては強者と弱者の色分けがきっちりとされているので、誰とでも関われるわけではありません。

そこにきて協力イベントだけはそういう色分けのようなものがないので誰とでも関わることができるのです。

これはゲーム歴の浅いユーザーにとってはとてもありがたい要素だと言えます。

しかし、知らず知らずのうちに『荒らし行為』をしてしまっていては折角の機会を無駄にすることになります。両者にとって何もいいことはありません。

 

僕の場合、フレンドのほとんどが協力イベントで申請したり、してもらったものです。たぶん9割以上。

もしもこの英語物語に『プロ』というものが存在するのならば、間違いなく『プロ』に入るであろうすごい人たちにもフレンド登録してもらうこともできました。スタンプの打ち合いのようなワイワイプレイにも参加させてもらったり、このゲームの楽しい一面を教えてもらえたりもしました。これはとても嬉しいことで、モチベUPにも繋がりますよね。

 

そんなわけで機会ロスに陥らないために気を付けることをいくつか記しておこうかなと思った次第。

 

初心者の方は、最初よくわからなければ、

①持っている全ゆるのうち攻撃力の高いゆるベスト5をデッキに並べて低レベルステージに参加。

②参加中、敵や周囲のユーザーの属性を観察。

③今度は属性を考慮し、デッキの並べ替えをして低レベルステージに参加。

④参加中、周囲のユーザースキルを観察。

⑤スキルを加味したデッキに組み替える。2順目キャラに1ターン発動の攻撃系スキルゆる。3順目キャラに2ターン発動の攻撃系スキルゆる。3順目……という感じ。

⑥また低レベルステージに参加して、周囲のユーザーを観察。

⑦よりよいと思えるデッキを考察していく。

 

※気を付けること

・回復、蘇生、防御、かばう、かわす、遅延などのスキルは使わないようにしてください。

・属性変化は、敵の構成次第で有効な場合がありますが、それでも必然性があるわけではないので使わないほうがいいでしょう。

・全体攻撃スキルは使わないでください。ドロップを狙っているゆるをターゲットできなくなるからです。

・最初のうちは『ドロップアップキャラ』は他のユーザーに任せて、とにかく攻撃力を盛るようにすると良いでしょう。

・英語レベルはなるべく即答できる範囲に設定するか、大胆不敵に100%カンニングしていくスタイルでいいと思います♪ 英語学習は1人で行う通常ステージ攻略や曜日島などの周回で行うようにしましょう。他人を待たせながらやる必要もメリットも特にありません。

・画面下方に表示されるステージ(高難易度ステージ)のほうがドロップ率がいいから、という理由で入ったとしても『あなたが弱いせいで敵を倒せなくなる』と、そもそもドロップ率もクソもありません。難易度の低いステージでも2~5%ドロップのゆるを完凸することは難しくありません。狙うゆるによっては低難易度ステージのほうが効率的かつ経済的である場合も多々あります。

 

これで慣れていくのがいいかと思います。

やがて協力イベントに有用なゆるが何かがわかり、それが手に入ったときに高難易度のステージに臨むと、他のユーザーもウェルカムしてくれるでしょう。きっと。

 

ここからは協力イベントで使える有力なゆるを紹介します。

※ガチャや過去イベントでもなければ手に入らないゆるは入れていません。

※色違い進化や、MZR超進化ゆるなども入れていません。

※米倉家のゆるもいれていません。

 

1層目は。

・浅ちゃん(高難易度可)……裏東京でドロップ、完凸させる。

・超天狗くまのたん(高難易度可)……裏和歌山でドロップ、完凸させる。

青竜(高難易度可)……新潟上越市、または裏新潟でドロップ、完凸させる。

・竜也エボリューション(高難易度可)……裏福井でドロップ、完凸させる。

・堕天使ぴよ(高難易度可)……北極星でドロップ、完凸させる。

・降臨!天草トッキー……裏長崎でドロップ、完凸させる。

・びゃ子隊長……福島飯盛山のボス。完凸させる。

・権限くまのたん……和歌山紀伊山参詣道のボス。完凸させる。

・にゅー師匠……北海道釧路のボス。完凸させる。

・神使!ナモミさま……秋田男鹿市のボス。完凸させる。

※出来る限りZRゆるを。CRゆるだと低レベルステージでもやや火力不足、ターゲット力を要します。

 

2層目は。

・田島(高難易度可)……世界編、インド、タージ・マハルZRでドロップ、完凸させる。もはや協力2層目の覇権ゆる。

・1層目のゆると同じ……上記参照。

・うどんの天使……裏香川でドロップ、完凸させる。

・帝王ヒルズ……東京六本木のボス。完凸させる。

 

3層目は。

・奈良ヘンドリックス(高難易度可)……奈良東大寺のボス。完凸させる。

・烏枢さま降臨!(高難易度可)……富山高岡市のボス。完凸させる。

・ディープワン・ゴロウ……佐賀芦刈のボス。完凸させる。

・特攻のびゃこ……裏福島でドロップ。完凸させる。

・権限くまのたん……和歌山紀伊山参詣道のボス。完凸させる。

・神使!ナモミさま……秋田男鹿市のボス。完凸させる。

 

4層目は。

やまたのおろちん(高難易度可)……裏島根でドロップ。完凸させる。

・かなんで世界師匠(高難易度可)……大阪新今宮のボス。完凸させる。

・まんまんちゃん……大阪梅田のボス。完凸させる。

・ハクさん隊長……石川白山市のボス。完凸させる。

・あわわ子大師匠……徳島徳島市のボス。完凸させる。 

・魔女っ子ruruとlulu……子音(破)[I][r]のボス。完凸させる。

 

5層目は。

・朱雀(高難易度可)……鹿児島桜島、または裏鹿児島でドロップ。完凸させる。

・川越料理長……埼玉川越のボス。完凸させる。

・啓示のエルフ……沖ノ鳥島まほろばの世界4、または裏沖ノ鳥島でドロップ。完凸させる。

・必罰エルフ……沖ノ鳥島まほろばの世界4、または裏沖ノ鳥島でドロップ。完凸させる。

・深遠エルフ……沖ノ鳥島まほろばの世界4、または裏沖ノ鳥島でドロップ。完凸させる。

・MR凛子様……長崎佐世保のボス。完凸させる。

・爆走!えるたそ……山口山口市のボス。完凸させる。

※協力イベントはチームメンバーがどのような属性のゆるを起用するのかわかりません。属性強化タイプのスキルは不発に終わってしまう可能性があります。よって、敵の属性に合わせた特攻スキルが有効となるわけです。要は敵3体に共通する属性が何かを見て、その属性に対して特攻性のあるスキルをぶつけるというのが基本の考え方となります。

※4層目で2ターン継続の攻撃強化スキルを使い、5層目のスキルと重ねるという方法もあります。すると使えるゆるが増えるのでデッキの幅は広がります。たとえば、4層目でやまたのおろちんの8連撃2ターン継続を発動し、5層目で浅ちゃんの攻撃力400%UP×8連撃とする、など。

※がんばって!!

以上です。

 

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