秘光奇地~A.Mitsuki's Life~

蒙昧なる駄文の数々をここに掲載しています。

 <英語物語>裏ステージ用ドロップデッキ~2024年3月現在~

 <英語物語>裏ステージ用ドロップデッキ~2024年3月現在~

March.2024 / wrtten by A.Mitsuki

 

こんにちは、こんばんは、そしておはようございます。

英語物語上のプレイヤーネームは【Mitsu゜. ゜】でやってます。はい。

 

昨年12月、超MZR進化が解禁。

マジまさか殿とかリア充とか四聖獣とかのことである。

その1体を完凸するのに、色違いを8キャラ完凸させるのと同等の手間暇を要する。

 

これにより裏ステージの周回をたくさん行わなければならなくなった。

英語物語で最も多くこなさなければならない作業と言っても過言ではないのである。

これは朗報か悲報か。それは人による(*'▽')w

 

いかにせよ、この作業を楽しむか、あるいはこの作業を通して英語スキルを伸ばせるよう難問にチャレンジするのがいい。少なくとも、ZRドロップだけを目的にただ淡々と作業をするのでは気が滅入る。僕の場合はだけれど。

 

そんなわけで僕は気分に合わせて色んなデッキを使うようにしている。時には使われることのないゆるをデッキに組み込んだりしながら。

もちろんZRゆるをドロップするのが目的であるからして、ある程度は楽にクリアできるデッキにしなくちゃなんないのだけれども。

そんな中でも、現在のレギュラーデッキを掲載することにしようかしら。

 

【英物百裂拳!!】

もっとも安定してクリアできる強力なデッキ、のつもりで組んでいる。

3ターンで10周年ぴよの10連撃スキルが発動する。以降、リア充はもちろんのこと、200%攻撃力UPを重ね掛けしたマジまさか氏がどんな敵をも一掃していく。

その名の通り最大で100連撃になる。が、この攻撃に耐えられるボスがいないため全打撃を打ち込んだことはない。

僕は周回デッキのためにリア充氏とマジまさか氏を他のどの作業よりも優先して完凸させることにした。それだけ実用価値がものすごく高い能力を持っているからだ。とはいえこれらの進化は色違い8体完凸レベルの作業を必要とする。それはそれはもぅ目から鼻血が出るかというほどに大変なものである。が、目から鼻血は出ないまま完凸することができたよわーいわーい。

てか、10周年ぴよ有能すぎて草♪

僕はたまたま10周年を前にこのゲームを始めることになったのだけれど、本当に偶然にして僥倖であったと思うのであった。

 

【σ飽き性σ】

たった2ターンで10周年ぴよの全員10連撃スキルが発動する。以降2ターンごとに10連撃が重ね掛けされるため、最終的には150連撃になる。もはや攻撃力アップスキルなんぞを必要とはせず、生打撃で十分なのである。もちろん、150連撃を全て受け止めてくれるボスは周回上にはいない。

デッキ名称の由来は飽きてすぐにスキルを発動して勝負を終わらせようとするところからきているらしい。

ちなみに英子ポジはドロップ4%UP持ちであればどのゆるでもいい。では、なぜ英子を使うのか。それは時には敵に対して優しい連撃をしてあげてもいいぢゃないか、ということである。なんとまぁ慈悲深いことなんでしょか。てなつもりで組み込んでいるのだけれど、たいてい2ターン持つことなくあっさり倒されてしまうのがオチである。しかし、たまに生き残ることがある。ヨシっとなる。

てか、色違いミカーンニア有能すぎて草♪

 

【♡働くリア充実♡】

リーダーの攻撃力アップスキルを持つゆると言えば、くじ引きで手に入るMZRおづぬ氏である。僕はずっとほしくてほしくてたまらないのだけれど、いくらくじ引きをしても手に入らない。そこで同じくじ引きで比較的容易に手に入るCRゆるで代用している。このスキルに10周年ぴよの10連撃を合わせると、ムキムキドーピング状態のリア充な晴明氏が出来上がるわけだ。

重ね掛けドーピングフル状態だと『攻撃力アップ500%×500%×30連撃』という状態になるっぽい。ただし敵打倒には500%UPと10連撃だけで十分なので、リア充が本気で火を噴いたことは未だない。

 

【Φ麻酔科医Φ】

これまでのドロップ8%UPデッキとは違い、これはドロップ4%UPになる。その代わりたった1ターンで敵をマヒ状態に至らしめるのだ。以降、毎ターン大量の麻酔が注入されるため、次の層に進むことを考えてスキルの発動調整をする必要がない。

実は、このデッキのリーダーは中央に鎮座なされておられるウィーン様である。

心なしかウィーン様の見た目がバイオ的でマッドな女医に見えはしないだろうか? すると右のウルファマンも助手っぽく見えてくるものである。そして麻酔薬供給役は某危険なオヤジゆる(ZR)でもいいのだけれど、せっかくなので活躍の場が少ないジャージまさか殿を採用している。イラスト右下にある空き缶にはビールと見せかけて麻酔薬が入っていた、のかもしれない。あとミカーンニアと納豆は医療事務係みたいなものである。

そう、ここは秘密の怪しい病院なのであった。

さて、ドロップUPを犠牲にしたこのデッキのメリットは英語問題の難易度を上げて挑戦できることである。

自らの英語能力を超越する問題設定に誤答はつきものである。英語物語において最もお世話になるZR集め作業において誤答が許されないというのではなんとももったいない。そこで誤答してもちゃんとクリアできて、なおかつそれなりにドロップも狙えるという一挙両得デッキのご活躍というわけである。

 

【◇ざ・ぶんぐる◇】

麻酔科医デッキとは違い、ドロップ8%UPデッキである。2ターンで懐かしの某有名お笑い芸人の名セリフ『カッチカチやぞ!』が発動する。以降、誤答しても攻撃を受け止めてくれる。これも英語の難易度を上げて裏ステージに挑戦できるデッキである。

てか、せっかくだからキャンディを使いたかっただけ、だったり。

 

【◇冷凍保存◇】

こちらもドロップ8%UPの、カッチカチデッキである。ただ発動までに3ターンを要することと、攻撃力が低いという弱さがある。

水の大仏氏のカチカチスキルはまるで冷凍化するかのごとし。すなわちその周囲のゆるは急冷装置というわけである。

 

以上が現在使用中の周回用ドロップデッキでした。

 

※おまけ:デッキ名をそんな風にして、何に使うデッキだったかわからなくなりませんか?

デッキ名を考えるのも楽しみのひとつだと考えている僕である。確かに『何に使うデッキだったけ?』ということがある。そういうデッキはそのままわかりやすくしている。たとえば『裏北極星』『世界編』だとか。

ちなみに今のところ謎タイトルデッキは以下の通りである。はてさて何に使うデッキなのだろうか。