<英語物語>英語物語は10周年。僕はプレイ1周年。
March.2024 / written by A.Mitsuki
2024年2月28日の英語物語の成績表画面です。
こんにちは。おはようございます。こんばんは。そしておやすみなさい。
プレイヤー名【Mitsu●ω〇】です。
微妙な日にプレイし始めてしまったので、3月に英語物語を始めたと豪語しています。はい。
さっそく四則演算です。
289331÷365≒792.6
『1日平均792問』ほど英語問題にトライしていたようです。
これはゲームの初期症状である『いち早くゆるを充実させたい!』が発動してしまったため。1日に数千問解く日が続いたりしたことがあっただけであり、2年目は少し落ち着くと思います。
プレイヤーレベル『300』に達しているのは、先日行われた経験値5倍キャンペーンのときに新レッドラインに潜りまくったからです。
理由は2つ。
5倍でももらわなきゃ米倉をがんばれなかったというのがひとつ。
それと、あとあとプレイヤーレベルを上げたいと思うことがあればきっと後悔するだろうなと考えたのがふたつ。
結果的に、上げておいて良かったなと思っております。
高レベルであることの恩恵はいくつかあります。
まずは、やる気の量が微増することですね。
次に、フレンド数の上限がほん~のわずかに上がります。
ただこの恩恵はどっちでもいいです。
それよりも僕にとって大きな利点は別にあります。この恩恵はとても大きい。
何か。
協力や対戦イベントなどで変な行動をしても『何か意図があってやってるのかな?』と勘違いしてもらえる可能性が生じることですネ、むふ。
ゲームの仕様上、他のプレイヤーのプレイ年数などはわかりません。ですから他のプレイヤーのゲーム理解度を測る物差しとしてプレイヤーレベルは大きな先入観を与えることになります。
たとえば協力プレイ中にスタンプを連打したとします。他のプレイヤーからすれば悪ノリが酷い奴なのかな、とやや警戒心がむくむく膨れるでしょう。その上で結果画面にてプレイヤーレベルが48とかだったらどうでしょう。「あぁやっぱり新参者のフザケタ調子乗り」と敬遠されることになるかもしれません。
ここでレベルが300だったらばどうでしょう。「プレイを熟達した上でやってる人なんだろうな」と勘違いしてもらえる可能性がぐんと高まるのです。ただの賑やかしであろうとも。
あとターゲットが変だったり、スキル発動の失敗も『実は何か大きな意図があるのかもしれない』と勘違いしてもらえるかもしれません。
そういった意味で、自分だけのことを思えばプレイ環境は良くなったような気にはなれます。周りは悪くなるかもしれませんが……はい、ごみんなさい。いつもお相手ありがとうございます。
フレンド枠は申請したり、された際に増量中です。
1年続けると色々と恩恵を与えてくれる運営なのでした。
ゲーム内に常設されているステージなどの進行具合はこんな感じ。
①都道府県やフォニ島、その周辺のZRやMZRは完凸。
②米倉は全ステージ★を取って、ゆるも完凸。
③超進化、マジまさか殿とリア充晴明は完凸。
④色違いは、未完凸が残り5体ほど。
⑤対戦ランクは1年を目前にしてBからCに落ちましたw 貧弱プレイヤーです。
⑥英語問題はTOEICの単語900レベルが主戦力。
という感じで、基本的なところはクリアできたのではないかなと感じています。
2年目は英語問題のレベルを上げたり、四聖獣を完凸させたり、対戦でせめてステップ部屋を解放し続けてもらえるように頑張ろうと思います。
ではでは1年の記録はこれにて。
※記事内のゲーム画像は『(C)FreCre inc.』の規約に則り使用させていただいております。