Ya.Mitsuki LIFE~英語物語~

蒙昧なる駄文の数々をここに掲載しています。

<英語物語>協力イベント(2024.11)の結果~アナログカウンターによる周回数計測はいかに?~

<英語物語>協力イベント(2024.11)の結果~アナログカウンターによる周回数計測はいかに?~

November.12th.2024 / written by Ya.Mitsuki

 

最近、協力イベントをプレイしていると猛烈な眠気に襲われるようになりました。

協力周回は振り子を見続ける行為に等しいのかもしれません。

いや、違うじゃろがぃ。

 

今回の協力イベントもお世話になりました。

 

プレイヤー名【Mitsu●ω〇】です。はい。

 

今回はド〇らえもんの秘密道具ならぬ、どこにでも売っているアナログツールを使って周回数をカウントしていました。

結果は、途中までXにて呟いていましたが、その続きも含めて次の画像になります。

 

1日目

2日目

3日目

4日目

5日目

最終日

最終的に1348周でした。

アナログカウンターは人力でのみ結果をもたらす道具でありますから、当然人災が生じるものであり、あまつさえその使い手が自己管理のできない僕なわけでして、えーと、つまり押したり押さなかったりすることもたまにありました。特に床にごろごろしながらプレイしている時は、片腕が床にむにゅっとなっているため、アナログカウンターに手が届かず「ま、あとでいっか」と先延ばし根性がたくましくなるのでありました。

 

とはいえ『たま~に』であるため、その誤差はほんのわずか2000以内には納まっていると自信をもって断言できます。間違いないっ!!

よって僕の愚かさと道具のアナログ性能を考慮した上で申し上げますが、それでも十分に信用のおけるデータであると思われます。何に使うデータか知らんけど。

 

これまでは協力イベントで解いたであろう総問題数を、1周の平均解答数で割ることでだいたいの周回数を推測していました。この場合、プレイ中、自分がどれだけ周回しているのか把握していないことになります。

いっぽう、今回は常に周回数を把握してプレイ進行することになったわけです。

 

どちらがいいのか。

 

絶対に、周回数を把握しないでやるほうがいい!!

 

まず、いちいちカウンターを手にしてカチカチするのが大変です。

協力部屋に入ると他の人のデッキを把握し即座に調整対応に参加する。すぐに出発して『ウェ~イ、やってるぅ~?』スタンプをしなければならないため、同時にカウンターを扱うには、その瞬間だけ手を3本に増やす必要がありました。僕ではなく、普通の人ならば手を頭頂部からニョキリンチョと出すことなどできはしないでしょう。僕もできません。

 

それから途中周回数を把握することに特にメリットはないように思えます。もちろん『全然落ちない』と思い込んでしまっている負の感情を正しく修正するために正確な数字は有効です。が、人の心理は『確率通りならば納得できる』というわけではないのです。事実、同じように周回していて隣ではものすごくドロップしている人がいたりするのです。なぜ自分だけ落ちないのか、という心理と確率的事実は無縁なのです。

 

それこそゆる神を100%ドロップしたい。なんでワイは99%しかドロップしないんやっ、と怒り狂おうと思えばできてしまうのです。言葉通り狂気の沙汰ですが。ちゃんちゃん。

 

ではでは僕のドロップ結果を。

画像とそれを集計した表が次のとおり。

1348周のうち高レベルステージが1100周。低レベルステージは200周くらいだったんじゃないかなと思います。

だいたい確率通りに集約しているように思えます。

ゲーム内コメント欄やXなどで、とんでもない上振れを引いているユーザーさんが何人かいるようでした。が、それもまたいつものことでしょう。

誰かが幸運を手にし、誰かがごく普通であり、また誰かが貧乏くじを引く。確率に従うということはそういうことです。え? 悟ってなんかいませんよ。

 

今回も無事全ゆるのドロップを達成できました。

よってイベントゆる完凸と、いくらかの伝説素材のストックができました。伝説の完凸まではさすがに無理だと思いますが、必要とあればいくらか作成したいなと思います。今のところ必要とは感じていないので保留。葱もたくさん使いますからね。

 

 

今回作ったデッキはこんな感じでした。

 

まずはノーマルデッキ各種。

敵が強かったため5人のデッキが噛み合わなければクリアできないこともありました。が、5層目のドロップをひとつ犠牲にすればクリア難易度はぐんと下がります。

 

ここから火短縮対応デッキ各種。

火力の低い5層目に連撃を引き継いでも仕方がないので、財閥浅ちゃんと久連子を使い分けてみました。問題なく機能していたと思います。

 

今回もとある部屋主さんの部屋だけに対応できるデッキを用意しておきました。正直言ってデッキを合わせる苦労がなくなるのでとても楽です。しかし超人気部屋であるため、入室が困難なのです。入れたり入れなかったりして、それはそれで迷惑をおかけしたと思います。でも、次回もこりずにレッツらトライ♪ 

 

ノーマルイベントドロップデッキです。

主に自分が部屋主をする時用ですが、稀にドロップデッキではない部屋主さんもおられるので、その時は対応します。

不満を抱くならば自分が対応できるようにしてあげればいい、即抜けなんていたしません。

 

イベントドロップデッキの短縮バージョン。

毎度思うのは時計塔ではなく伝説うーさーを用意したい。それだけで3層目はかなり楽になる気がします。

ま、ないものは仕方がない、てなわけで時計塔だって超優秀なゆるに違いはありません。

 

相変わらず多いな(笑)
でもこれくらいのデッキを作っておけば、部屋主さんは大いに助かると思いますよ。

なぜならば僕が部屋主をしている時に、全対応してくれる人がいると本当にありがたいですから。

以上です。

 

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